自宅やリモートで働く社員の増加に伴い、デバイスとデータの保護がビジネスにとってますます不可欠になっています。
デル・テクノロジーズのデバイスとデータ センター ソリューションでは、OSよりも下層のBIOSからセキュリティが組み込まれています。さらに、ファームウェアから運用環境、データ センター全体からクラウドに至るまで、セキュリティとデータ保護のレイヤーが追加されています。
デル・テクノロジーズが提供するエンドツーエンドのセキュリティ ソリューションにより、社員がどこで仕事をしていてもデータを保護し、IT投資のセキュリティを維持できます。
Dell LatitudeおよびDell OptiPlex PCにはSafeIDおよびSafeBIOSセキュリティ機能が組み込まれています。また、必要に応じてSafeData機能とSafeGuard and Response機能を利用して、デバイスとデータの保護を強化できます。4
デル・テクノロジーズの信頼できるインフラストラクチャ ソリューションは、セキュリティ機能を組み込んで基礎から設計されており、社員が目標を達成するために必要なセキュリティとパフォーマンスを提供します。2Uラック サーバー、容量に柔軟に対応できるストレージ、ターンキーHCI、データ保護など、中堅企業向けに設計されたITソリューションによって、現在でも未来でもデータが確実に保護されます。
統合データ保護と組み込み型セキュリティによって、保存データ、使用中データ、あるいはデバイスとデータ センターにわたって共有されているデータを、たとえクラウド内であっても確実に保護することができます。
安全なポートフォリオは中堅企業に特化してカスタマイズされており、 包括的なセキュリティを実現し、進化し続けるテクノロジーのニーズに対応します。
SafeIDを備えたDell製PCでは、ユーザー資格情報を安全に保存して処理する内蔵の専用セキュリティ チップを使用して、許可されたユーザーのみが企業のデバイスにアクセスできます。
BIOS改ざん警告(オフホストBIOS検証)機能を持つSafeBIOSを備えたDell製PCでは、悪意のあるコード インジェクションと改ざんからBIOSを保護するために、PCのコアに組み込まれたセキュリティを提供します。
VMware Carbon BlackとSecureworksを活用したSafeGuard and Responseを備えたDell製PCでは、AIを利用したNGAV、EDR/MDRなどを提供することによって、システムとデータの保護を強化するための多層型のセキュリティを実現します。
SafeDataを備えたDell製PCでは、エンタープライズクラスのデータ暗号化をすぐに使える形で提供、ユーザーが共同作業や情報共有するときは常に、たとえクラウド上でも、データを確実に保護できるようにします。
Dell Premierソリューションを使えば、ビジネスを運用するために必要なテクノロジーを効率的に調達できます。オーダーを自動化し、ローカリゼーションのサービスを利用できるほか、必要な時にDellの専門知識をお電話一本でお問い合わせいただけます。
エンドツーエンドのセキュリティ ソリューションの実装をDell Technologies Servicesがサポートします。
ITエコシステム全体を保護するのに必要なハードウェア、ソフトウェア、サービス、サポートを入手するために、柔軟な支払いソリューションをご利用いただけます。**
中堅企業向けソリューションのスペシャリストにご連絡ください。
1 2019年1月に実施されたDellの社内分析に基づきます。
2 13インチ、14インチ、15.6インチのメインストリーム ビジネスクラス ノートPC(インテルvProをサポート)の総表面積をそれぞれ公開データを用いて比較した、Dellの社内分析に基づきます(2019年2月)。
3 Dellの社内分析に基づきます(2017年8月)。
4 各ソリューションでは、製品の購入時、構成時、初期セットアップ時にオプションのテクノロジーと利用可能なソフトウェアの選択が必要になる場合があります。
5 Dell EMCの社内分析は、RubrikおよびCohesity(2018年5月)の一般入手可能な競争価格を使用しています。「最小限の保護コスト」は、論理GBあたりのコストに基づきます。実際のコストは状況によって変化します。
** Dell Financial Services L.L.C.またはその関連会社もしくは承認者(「DFS」)が、一定条件を満たしたお客様に支払いソリューションの提供を実施します。一部の国においては、サービスを利用できない場合や内容が異なる場合があります。利用可能な地域の場合、サービスは予告なく変更される場合があり、製品の在庫状況、適用法、クレジット承認、DFSの提供ドキュメント、DFSの承認により変わることがあります。さらに最小取引規模に応じて異なる場合があります。このサービスは個人、家族、または家庭での使用には適用されません。Dell TechnologiesおよびDell Technologiesのロゴは、Dell Inc.の商標です。政府または公共団体との取引には、制限やその他の要件が適用される場合があります。ファイナンス リース:初回ファイナンス リース期間の終了時に賃借者は、1)1ドルで機器を購入するか、2)機器をDFSに返却することができます。Fair Market Value(FMV)Lease:初回FMVリース期間の終了時に賃借者は、1)従来のFMVで機器を購入するか、2)リースを更新するか、3)機器をDFSに返却することができます。フレキシブル コンサンプション:最初の期間の終了時に、お客様は、1)オリジナル期間を延長するか、2)機器をDFSに返却するかを選べます。PCaaS:最初の期間の終了時に、お客様は、1)当初の期間を延長するか、2)機器をDFSに返却するかを選択できます。
短期FMVリース:6か月、9か月、または12か月のFMVリースに適用されます。借り手が支払う定期リース料には、税金、手数料、出荷手数料、その他の手数料は含まれません。Dell Latitudes、OptiPlex、Precisionのワークステーションが対象となります。最小取引額1,500ドル、最大取引額50万ドルが要件となります。
0%ファイナンス リース:24か月または36か月のDFSファイナンス リースに適用されます。このオプションのリース料率には、定期リース料以外の料金(税金、書類作成費用、出荷手数料、その他の手数料など)は含まれません。PowerEdgeサーバーとDell/EMCストレージ(データ保護、コンバージド インフラストラクチャ、HCI、ネットワーキング)に加えて、すべての関連サービスが対象となります。対象となるお客様は、オプションで最大180日間の支払い猶予を利用できます。最小取引額1,500ドル、最大取引額50万ドルが要件となります。
3.99%ファイナンス リース(オプションで90日間の猶予):36か月または39か月(最初の3か月間は0ドルで、その後の36か月に適用)のDFSファイナンス リースに適用されます。このオプションのリース料率には、定期リース料以外の料金(税金、書類作成費用、出荷手数料)が含まれる場合があります。3年以上のDell ProSupportまたはData Securityを付けたDell OptiPlex、Latitude、Precisions、PowerEdgeサーバー、Dellストレージ(PowerVaultとCompellent)、Dell EMCストレージ、Dell EMCネットワーキング(スイッチ)が対象となります。対象となるお客様は、オプションで90日間の支払い猶予を利用できます。最小取引額1,500ドル、最大取引額50万ドルが要件となります。
Dell.comに掲載されるものを含め、提供内容が異なる場合があります。他の割引との併用により、利用が制限される場合があります。提供内容は、米国内の対象となるビジネス エンド ユーザーに対して2020年7月31日まで有効です。Dell Business Credit:FDIC加盟機関であるWebBankから法人のお客様に提供されます。WebBankが認定資格および与信の条件を決定します。税金、発送料、およびその他の料金が追加されます。金額は状況により異なります。毎月の最小支払い額は、15ドルまたは毎月の請求書に記載されている新しい残高の3%のうち、金額の大きい方になります。DellおよびDellロゴはDell Inc.の商標です。プロモーションは期間限定で提供され、条件を満たすお客様のみが対象になります。