• フレキシブルなIT

      "クラウド” に向かう!その最適な道筋とは?

    • セッション概要

      IT市場が多様化する昨今、「クラウドの活用」が多くの企業で検討されています。ただ、一般的な「クラウド化」の実現には、「アプリケーション改修と移行」の2つを同時に乗り越える必要があります。さらには、移行後にクラウドを管理するための技術習得も必要です。本セッションでは、既存環境との「親和性が高いクラウド」への移行を First Step とした「クラウドへ向かう道筋」の新たな考え方をご提示いたします。

      講演者プロフィール

      望月 一平
      ヴイエムウェア株式会社 パートナー第一営業本部 デル・テクノロジーズパートナー営業部 シニア パートナー ビジネス マネージャ

      外資系総合メーカーでストレージ技術者として各業界での災害対策やITインフラの全体最適化などのソリューション提案に従事。その後、Storage Networkを中心としたメーカーでのパートナーSE,ビジネス開発業務を経て、2015年にVMWareに入社。国内HCIビジネスの立ち上げを市場早期から担当。市場の成熟に伴い、その役割をフィールドに移管し、現在はデルテクノロジーズ担当として、両社のビジネス最大化に向けて活動している。