• 変化し続ける市場ダイナミクスにより、多くのIT組織で「プライマリ ストレージ向けオール フラッシュ」戦略が採用されています。IDCでは、オール フラッシュの導入によりTCOを大幅に削減できる4つの理由を説明しています。これは、オール フラッシュへの移行を促進する契機となるものです。

  • 1

    ハードウェア要件の緩和

    HDDより60~90%少ない台数のSSDで同じワークロードをサポートします。20万IOPSシステムの場合、HDDで必要な台数が1,000台なのに対し、SSDで必要な台数は10台です。ワークロードをHDDからオール フラッシュに移行することで、希望するアプリケーション パフォーマンスを実現するために必要なサーバの台数を5~30%削減できます。解放されたサーバをほかの領域に再配置できます。また、新規導入の場合は、購入するサーバ台数を削減できます。

  • 2

    ソフトウェア ライセンスのコストを削減

    購入するサーバの台数を削減できることも大きなメリットですが、それらのサーバ用に、高価なソフトウェア ライセンスを購入せずにすむことが最大の節約になります。また、オール フラッシュには豊富なバンドル アプローチが提供されており、システムの購入価格にアレイ ソフトウェアが含まれています。

  • 3

    電力要件およびフロア面積要件の削減

    ハードウェアの削減により、電力、エネルギー、フロア面積を大きく節約できます。少なくとも80 TBのプロビジョニング済みストレージ容量を必要とするHDDベースのシステムに代えてオール フラッシュ システムを導入する場合、4~5年のライフサイクルで使用すると、5万~10万ドル以上の電力コストを節約できます。また、HDDベースのシステムではフル ラック数台を必要とする構成でも、オール フラッシュ構成では通常、1台のラックの半分以下しか必要ありません。

  • 4

    管理コストの削減

    ストレージ管理者がパフォーマンスに関する苦情処理やシステム調整にかけていた時間が、20%から最小0%にまで削減されます。オール フラッシュにより、一般的な管理タスクが自動化され、使いやすくなります。これらのソフト コストが、管理業務の生産性、管理の範囲、ユーザーへのレスポンス タイムに与える影響を理解し、TCOを最適化することが重要です。

  • Intel inside®.
    Powerful Data Center Outside.